ポリネシアカルチャーセンター(PCC)1『見ておきたいポイント』

アロ~ハ!いそぽんです。

今回はポリネシアカルチャーセンター(PCC)の体験記です♪
見どころたくさん、ショーは最高!でした。

まずは、「ポリネシアカルチャーセンターはどんな場所なの?」というところから簡単に説明しますね!

ちなみに、このページでは体験記をほとんど書いていないので、次のページからの方が参考になると思います。

いそぽん

3ページに分かれているのでいつか1ページにまとめます

目次

ポリネシアカルチャーセンターはこんなところ

ポリネシアカルチャーセンターは裏オアフのライエという所にあります。敷地はなんと17万㎡!

ポリネシアカルチャーセンターの場所

近くにはライエポイントという不思議な形をした岩が海に散らばっているビューポイントがあります。

広い敷地内には、『ハワイ』『サモア』『フィジー』『トンガ』『ニュージーランド』『タヒチ』といったポリネシア諸島の特徴的な村が再現されています。
各村では、伝統的なゲームや観光客参加型のショー、ウクレレやフラダンスなどのカルチャー体験ができます。

いそぽんもフラダンスにチャレンジしてみましたが、見てるのとやるのとでは大違いでした。
でも楽しかったです♪

各地域の衣装を着たスタッフを見るだけでもワクワクしますよ。

プロ意識を持った大学生スタッフ

ポリネシアカルチャーセンターのスタッフは、驚くことに大半が学生です。その割合はなんと9割。
モルモン教のブリガム・ヤング大学ハワイ分校の学生らしいです。

ダンサーもミュージシャンもガイドさんもほとんどが学生で、朝は勉強、昼はセンターで仕事、夜は勉強といった生活をされているそうです。

もともと学生のアルバイトが禁止だったため、生活が苦しい学生もいました。そこで、当時の宣教師が大学生を支援する為に、創ったのがポリネシアカルチャーセンターです。このセンターだけはアルバイトを認められています。

今ではオアフ島で人気の一大観光スポットになりました。

ポリネシアカルチャーセンターで絶対見ておきたい2つのポイント!

①カヌー・ショー「HUKI(レインボー・オブ・パラダイス)」

私たちが行った当時のカヌーショーは「レインボー・オブ・パラダイス」という名前でしたが、さらにスケールアップして「HUKI」というショーに生まれ変わりました。

各地の伝統的な衣装を身にまとったダンサーが、カヌーに乗って登場。不安定なカヌーの上で各島の踊りを披露します。
次々に入れ替わり登場するカヌーにワクワク。
14時30分スタートです。

②イブニングショー(HA(ハア):ブレス・オブ・ライフ)

ポリネシアカルチャーセンター HAブレスオブライフ

写真撮影禁止の為、ショーの画像はありません。

総勢100名以上のキャストで繰り広げられる世界最大級のイブニングショー。
学生とは思えないほど完成度が高く、感動すること間違いなし!
リネシアカルチャーセンターのメインイベントで、19:30スタートです。

初めてポリネシアカルチャーセンターに行かれる方は、この2つは見ておきましょう。
個人で見に行くにしても、オプショナルツアーに参加するにしても抑えておきたいポイントです。

それでは、ポリネシアカルチャーセンターの体験記スタートです!

いそぽん(@isopon11)でした。
マハロ♪

体験日:2013年9月11日

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