アロ~ハ!いそぽんです。
ファーマーズマーケットといえばKCCファーマーズマーケットが観光客の定番でした。そのイメージが変わりつつあります。その不動の人気を脅かしているのがカカアコ・ファーマーズマーケットです。
そのきっかけとなったのが会場の移転。圧倒的に広くなり、多いときは140店も出店するそうです。紛れもなくハワイ最大規模。人気店や話題の店が増え、来場者も以前と桁違いに増加。会場はお祭り騒ぎです。
個人的には、以前のローカル感あふれるアットホームな雰囲気が好きでしたが、生き残りを考えるなら今の形が正解なのでしょう。
そんなカカアコ・ファーマーズマーケットをレビューしていきます。

カカアコ・ファーマーズマーケットの開催場所
カカアコ・ファーマーズマーケットの開催場所はケワロ湾。アラモアナセンターを出て、アラモアナパーク沿いを西に行くとケワロ湾があります。歩いて20分ちょっとです。
会場は車道を挟んで2か所に分かれています。

道路を挟んで右と左に分かれている
カカアコ・ファーマーズマーケットへ

まずは西側の会場へ。
入ってすぐのところに大きな木があり、自由に使える椅子やテーブルが置かれていました。カカアコ・ファーマーズマーケットを管理する FARMLOVERS は、他の地区のファーマーズマーケットでも休憩所のような場所を用意してくれます。だいたい誰か座ってますけど。

会場をぶらぶらと歩いた感想は、人の数はかなり多い。
でも、KCCと比べて通路が広くて歩きやすいです。

ぶらぶらしながらウロウロします。


ビーズを使った工芸品やアクセサリーの店
食後におすすめ

ファーマーズマーケット名物のクレープ屋さん

おすすめ!

卵とベーコンの塩味が絶妙!
ファーマーズマーケットでは、いつもある店を探します。それは、プライベートシェフの店CHEF ARNAUD。ここのオムレツが美味しくて好きなんです。
ようやく見つけたと思ったら、まさかの大行列。行列に並ぶのが嫌いな僕は、推しの店を推すことを諦めました。でも、あとで写真を見たら、隣りの店に並ぶ人たちの行列だった。ファーマーズマーケットあるあるです。





行列ができる店

CHEF ARNAUDの前まで人が並んでいた店は、パテをカリカリに焼いたスマッシュバーガーの店『JOJA HAWAII』。20人くらい並んでいました。ここは人気になり過ぎて、1時間待ちになることもあるそう。このとき食べとけば良かったかも。
インスタグラム -Instagram-
ファーマーズマーケットの原点、果物や野菜の山積みもちゃんとあります。


行列ができる店

もう1つ行列のできる店がありました。パン屋さんのWallflour Bake Shop。菓子パンを買うなら行列に並び、普通のパンだけなら行列に並ばず買えるシステムです。営業時間中に売り切れるパンもあるそう。


※2025年12月から休業しています
公式サイト -Official Website-
【公式サイト】
wallflourbakeshop.com(英語)

サトウキビ産業が盛んだった頃のハワイを偲ぶサトウキビジュースの店《シュガー・ダディーズ・ケーン・ジュース》〈Sugah Daddeh’s Kane Juice〉。ここも軽い行列ができる店です。 ノースショアのカフクに店舗があります。
次は東側(ケワロ湾側)の会場へ。
信号機つきの横断歩道を渡ります。


こちらの会場にはテラスがあり、テーブルと椅子がありました。テラスの端にはフードトラックがあり、ファーマーズマーケット以外の日も営業しています。


東側も通路幅が広く、来場客数の割に広々しています。これなら人酔いせず、何か買えるかもと思ったのですが…



人の波のすき間を見つけながら歩いていたらDEAN&DELUCAがありました。ロイヤルハワイアンセンター店のオープン日にバッグを買ったことを思い出します。パンも置いてあるし中を覗いてみようかなと思ったところ、

そこに立たれると入りづらい…。
フォローするわけではないですが、綺麗な姿勢で立ち続けていて仕事熱心なナイスガイ。僕たちが来る前も熱心に接客していました。
ファーマーズマーケット限定のパンがあるのでぜひ!
こちらの会場にも、純ハワイ産の果物や野菜が並んでいます。


行列ができる店

東側で長い行列ができていたのは《‘ŌMA’O MAN》。移転前はお互いの言葉が分からないまま談笑できる雰囲気でした。手の届かないところに行ってしまったのね。
《‘ŌMA’O MAN》は、スーパーフードをスムージーで提供する店で、ケール、ほうれん草、チンゲン菜、レタス、ミント、マンゴー、バナナ、りんごの栄養が詰まった超健康的スムージーです。
少し青臭さはあるのですが、バナナの風味が効いて美味しい。肉料理が増えがちなハワイでも、これを飲めばカロリーゼロになりそう。そんなスムージーです。


カップ(16オンス)とボトル(32オンス)が選べます。ボトルはアメリカンサイズ。2人でも結構な量なので、カップがおすすめです。


奥でアロハする店員さん。あの頃が懐かしい
今回のカカアコ・ファーマーズマーケットは不完全燃焼。KCCのように人だらけと分かって行くと人混みも大丈夫ですが、今回は心の準備ができていませんでした。以前の穏やかな雰囲気のまま行ってしまったのが敗因です。
次回は心の準備を整えて、CHEF ARNAUDのオムレツとJOJA HAWAIIのスマッシュバーガーを食べて、サトウキビジュースを飲んで、DEAN&DELUCAでパンを買って、‘ŌMA’O MANでリセットして、雑貨屋で衝動買いしようと思います。行列ができていたら華麗にスルーしますけど。
土曜日の朝は、食事、ジュース、生鮮、雑貨、ジュエリー、ペット用品など、多種多様なジャンルのテントが並ぶカカアコ・ファーマーズマーケットにお出かけしてみてはいかがでしょうか。
カカアコ・ファーマーズマーケット基本情報
| 営業時間 | 08:00-12:00/土曜 |
| 定休日 | 土曜日以外 |
| 住所 | 919 & 1011 Ala Moana Blvd Honolulu, HI 96814 |
| 電話番号 | 808-388-9696 主催団体の電話番号 |
| 入場料 | なし |
| トイレ | 簡易トイレ |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
| 予約 | 不要 |
| 公式HP | FARMLOVERS |
| 備考 | 現金とクレジットカードが必要 どちらかしか使えない店あり |
カカアコ・ファーマーズマーケットは度々場所を移すので、お出かけ前に公式サイトで最新情報もチェックしてください。
駐車場
無料駐車場はケワロ湾側会場の奥にありました。今の来場者数だと満車になるのも早そうなので、なるべく早い時間に行く方が良さそうです。

ザ・バス
Ala Moana Bl + Ward Ave(停留所番号891)下車。会場のすぐ近く。
ワイキキから約20分で便利です。
カカアコ・ファーマーズマーケットを含むツアー
JTBのオプショナルツアーにありました。JTBの旅行じゃなくても、ツアー単体で申し込めます。ファーマーズマーケットは土曜日だけなのでご注意を。
催行会社│808 TRANS LLC
Web予約│JTB
記憶と記録(移転前の過去画像)









GAZOZ
用意されたフルーツの中から3種類選び、炭酸水で割ります。そこにミントやレモングラスを突っ込むのがGAZOZ。綺麗な花をあしらったドリンクは、かわいいと人気。
日本にポップアップストアも出しました。

GAZOZ=炭酸水


さっぱりしていて飲みやすく、暑いハワイにぴったり
WICKED Hi SLUSH
ファーマーズマーケット常連のフローズンドリンクの店。愛想のいい笑顔で迎えてくれて、心はHOT、体はCOOL、そんな店でした。2023年は見かけなかったから心配してます(見落としただけかも)
100%オアフ産のはちみつを使ったフローズンドリンク。サイズはスモールとレギュラーの2種類。スモール$4、レギュラー$5、2017年当時。



Hawaiian Rainbow Bees
ここも2023年に見つけられなかった店ですが、ハワイの有名なハチミツ屋さんです。レフアとマカダミアナッツをお土産に買いました。まろやかなクセがあり、トーストに塗るだけでは飽き足らず、ハチミツだけ何度も舐めてしまう美味しさです。
ここで買えば手頃な値段ですが、日本で買うと2倍以上。買いだめしたかった~。
2017年当時、9oz(約255g)$5、ミニTIKIボトル3oz(約85g)$3
ハワイのスーパーや他のファーマーズマーケットでも購入できます。



ハチミツを日本に持ち帰る際は、受託荷物として預けましょう。液体・半液体物扱いなので、手荷物にすると機内に持ち込める量に制限があります。
では!
マハロ♪
Article author いそぽん
Photo & Experience 2017.11_2023.11

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