アロ~ハ!いそぽんです。
クアロアランチ〈Kualoa Ranch〉の映画ロケ地ツアーが想像よりも楽しかったので紹介します。
東京ドーム450個分の敷地をもつクアロアランチは、映画やドラマのロケ地としてよく使われてきました。その数なんと200本以上!
特にジュラシックパークシリーズが有名で、この光景を見ると恐竜が走り抜けていくシーンが蘇ってきます。

クアロアランチの背後にそびえるのはコオラウ山脈。標高はあまり高くないので、平原と一体化した風景は絵画のよう。一方で、雨の浸食でタテ縞模様のついた急斜面からはスリリングな感じもします。
そんな自然を使って撮影された映画やドラマのロケ地を巡るのが映画ロケ地ツアーです。平原の中をバスで走ったり、撮影で使った小道具を見たりと、懐かしさと楽しさの詰まったアクティビティでした。

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クアロアランチ
※ランチ〈Ranch〉…日本語で牧場
ツアーの送迎バスでクアロアランチに到着。ロータリーの両側には100台以上収容できる無料駐車場があり、レンタカーで来る人も多いと思います。(ただ、渋滞しやすいらしい)

後ろにそびえるのがコオラウ山脈。標高は低くても存在感はでかい。

駐車場から階段を上った先にある建物がビジターセンター。アメリカの牧場みたいでいい雰囲気。ワクワクしてきます。



カウンターの右にある扉から中に入ると、おみやげコーナーとカフェがありました。ビジターセンターはアクティビティの予約をしていなくても利用できるので、オアフ島東海岸ドライブの休憩場所としても利用できます。
ビジターセンターを通り抜けた先がチケットオフィス。予約したアクティビティのチケットが発行され、集合時間と場所が伝えられます。

予約なしでも空きがあれば現地で予約できますが、人気のアクティビティは数週間先まで予約が埋まっていることもあります。運よく当日のチケットが取れても、待ち時間が長くなるかもしれません。
クアロアランチ名物
『映画ロケ地ツアー』レビュー

映画ロケ地ツアーで乗るバス。いい具合のレトロ感。たぶんスクールバスのお下がり。

舗装されていない道を走るので、乗り心地はお世辞にも良いとは言えず。窓ガラスを外してあるので、潮風と土埃で髪はバサバサ。悪い口コミをしているんじゃないんです。自然を舞台にした遊びは、これくらいの方が面白くて思い出になります。
「ブルルン」と古めかしい音をたてながらエンジン始動。ガイドさんと一緒に映画ロケ地ツアーのスタートです。
サトウキビを栽培していた頃に使われていた製糖工場跡。

海とか

山とか

画像だと「ん~」って感じかもですが、風を受けながら見るこの景色がなんともいい。

いい意味で期待を裏切る風景が広がっています。ほんと広い。今にもバスの横から恐竜が現れそうな世界。
と思っていたら

突然のモアイ。
ナショナル・ジオグラフィックの番組で、「イースター島のモアイ像はどのように動かしたのか」というテーマの検証に使われたそうです。テーマは面白いけど、ここに残しておく必要はないような。


360度こんな景色。許されるなら走り出したい。

ジュラシックパークの世界観だなぁと思いふけっていたら

ジュラシックパークでした。
恐竜の群れが迫ってくるのを、この木の下に隠れてかわすシーンで使われた場所です。
ジュラシックパークのほとんどのシーンはカウアイ島で撮影されていましたが、ハリケーンによってセットが破壊されたため、残りの撮影をクアロア・ランチで撮影したそうです。それをきっかけにクアロアがさらに注目され、数々のハリウッド映画やシリーズ続編の撮影場所に使われるようになりました。

僕たちが参加した当時はなかった『キングコング: 髑髏島の巨神』。

ここでもバスを降りて記念撮影できます。小道具に触れることはできますが、動かしたり乗ったりするのは禁止です。
アメリカのドラマ『LOST』(2004年9月シーズン1~2010年5月シーズン6)の跡地。

ここは車窓見学だけで降りていません。LOSTは知らないですが、シーズン6の予告編を見たら面白そうでした。
続いてはゴジラの足跡。放牧中の牛が落ちるほどの大きさと深さです。

他にも映画ウィンド・トーカーズ〈Wind talkers〉(2002年アメリカ)、マイティ・ジョー〈Mighty Joe Young〉(1998年アメリカ)の跡地もありました。
車窓から古代ハワイアンの住居(復元)も見ることができます。

第二次世界大戦中、クアロア・ランチはアメリカ軍の所有になった時期があります。その際に作られた軍事施設のバンカー〈Bunker〉(えんたい壕、トーチカのこと)が今も残っていました。

中ではクアロア・ランチで撮影された映画の小物やセット、第二次世界大戦の資料が展示されています。


『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』〈Journey2-The Mysterious Island〉

他にもHawaii Five-O、ジュラシックワールド、ジュマンジなどの展示を見ることができます。
僕たちが参加したときよりも、さらに見どころが増えた映画ロケ地ツアー。そろそろもう1回参加したくなってきました。
映画ロケ地ツアーとジュラシックアドベンチャーツアーの違いは?
ロケ地を巡るアクティビティは
- 映画ロケ地ツアー
- ジュラシックアドベンチャーツアー
があります。ジュラシックアドベンチャーツアーの方が新しく、スタートしたのは2018年です。どちらのツアーも、クアロア・ランチならではの景観とエキサイティングな体験が楽しめます。
両ツアーは英語ガイドですが、映画ロケ地ツアーには日本語音声ガイドのアプリがあります。(要事前インストール、要イヤホン)
公式サイト -Official Website-
- アプリのインストール方法
https://www.kualoa.jp/article/install_app - 音声ガイドの利用方法
https://www.kualoa.jp/article/audiotour
映画ロケ地ツアー
ジュラシックパーク、ジュラシックワールド、ゴジラ、パールハーバーなど、数多くのハリウッド映画やアメリカの人気TVドラマのロケ地を巡る90分のツアー。美しくて雄大なカアアヴァ渓谷の景色を眺めながら、映画の舞台裏やエピソードに耳を傾け、ワンシーンを懐かしめるツアーです。
映画ロケ地ツアーを含むツアー
- 映画ロケ地ツアー
- エクスペリエンス半日パッケージ(映画ロケ地ツアー&オーシャン・ボヤージ+ランチビュッフェ)
ジュラシックアドベンチャーツアー
ジュラシックパークシリーズに集中した150分の英語ガイドツアー。ジュラシックパークとジュラシックワールドのロケ地やセットを巡り、映画の世界へ没入できるツアー。映画ロケ地ツアーのさらに奥へと進むこのアクティビティは、ジュラシックファンには聖地巡礼の旅となるでしょう。


OPTIONAL TOUR
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映画ロケ地ツアーの持ち物・服装

ツアー予定時刻の45分前までに、クアロア・ランチのチケットオフィスでチェックインしないといけません。
持ち物
必須
- バウチャー(予約確認書)
- 本人確認ができる写真付きID(パスポートや国際運転免許証)
コピーまたは写真でも可。送迎バスと現地チェックインで必要 - 現金とクレジットカード
その他おすすめ
- スマホまたはカメラ
- 日焼け止め
- サングラス
バス走行中の砂埃対策 - タオル
- 顔拭きシート
服装
- 白い服を避ける
- 汚れてもいいズボン
- 羽織るもの
送迎バスの冷房が強いときがある
窓なしバスは車内に砂ぼこりや潮風が容赦なく入り込んできます。多少汚れても目立たない服装で出かけましょう。顔拭きシートも持っていくと便利です。
OPTIONAL TOUR
楽天トラベル観光体験
エクスペリエンス半日パッケージは、オーシャン・ボヤージツアーにも参加できます。
乗馬ツアーも楽しかったです。

いそぽんでした。
マハロ♪

