酔い止めリストバンド「シーバンド(スッキリバンド)」を車と船で試してみました

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シャトルバスでシーバンドを使っている画像

アロ~ハ!自分の運転でもたまに酔ってしまういそぽんです。

乗り物酔いしやすいと車や船に乗るのが心配になりますよね。いそぽんは水なしで飲める酔い止めを常備していないと不安で仕方ありません。

でも、酔う時もあれば酔わない時もある。体調が良くても車に乗った瞬間から気持ち悪くなる時もあります。酔い止めを飲むと確実に眠気と喉の渇きに襲われるので、旅行中はできる限り飲みたくない。

そこで試してみたのが、酔い止めリストバンド「シーバンド(SEA-BAND)」日本での製品名はスッキリバンドです。

シーバンドの外箱

車・船(1時間)・飛行機(9時間)で試してみたところ、「酔いそうな雰囲気はあったけど持ちこたえた」そんな感じです。スッキリ軽快とまではいかないまでも、薬を飲まずに過ごせて楽しい旅行になりました。

今回はシーバンドの特徴や仕組み、レビューをご紹介します。

イギリスのシーバンド社で製造されているSEA-BANDが、日本で一般医療機器として発売されたのがスッキリバンドです。シーバンドとスッキリバンドは同じ商品です。詳細はこちら

SEA-BANDのままで販売するショップはほとんどなくなりましたが、Yahoo!ショッピングで買うこともできます。

いそぽん

今はスッキリバンドを買えば大丈夫ですよ

目次

リストバンドが酔い止めになる理由は?

このリストバンドの仕組みはツボ押しです。胃腸の不快な症状を軽減させるのに有効な「内関(ないかん)」というツボを押します。このツボは、乗り物酔い、二日酔い、つわり、食欲不振、胃の不快感など「ストレスや緊張感で症状が増悪するもの」に効くと言われています。
参考:IKOSHI東西鍼灸院&東西漢方院 東洋療法雑学事典

腕のツボの画像
シーバンド装着位置の画像解説

内関の場所

  1. 手のひらを上に向ける
    └気持ち手首を上に曲げると見つけやすい
  2. 手首のしわの中央から指3本を当てた3本目(肘側)
    └薬指・中指・人差し指を揃えて当てる

リストバンドを装着したら放置でOK!

ツボ押しは自分の指でもできますが、乗り物酔い対策なら両腕のツボを押し続けないといけません。そんなこと旅行中にやりたくないですよね。そこでリストバンドに自分の指の代わりをしてもらうわけです。

シーバンドのスタッズ

内側に丸い突起(スタッズ)が付いていて、指の代わりにツボを押し続けてくれます。1度手首に装着すればあとは放置でOK。この手軽さがリストバンドのメリットです。

こういう仕組みなので、同じような個体を内関に当ててテープで固定すれば自作できそうですね。手間はかかりますけど。

模倣品との違い

シーバンド(スッキリバンド)の模倣品が出回っています。仕組み自体は単純なので、似た商品を作って安く販売できるからです。シーバンドはちょっと高いんですよね。そこを狙っているのだと思います。

シーバンドと模倣品の違いは「安全性」と「耐久性」です。

エコテックス®スタンダード100認証

エコテックス®スタンダード100は、350を超える有害化学物質が対象となる厳しい分析試験にクリアした製品だけに与えられる、世界最高水準の安全な繊維製品の証として、100ヶ国以上の取引や消費の際の大切な指標となっています。

https://oeko-tex-japan.com/about/standard100/

バンドの違いは見た目では分かりませんが、皮膚につけるものなので安全であってほしいですよね。ある模倣品では、「バンドでかぶれた」という声も出ています。

シーバンドのプラスチックの突起は、もし誤って飲み込んでしまっても有害物質が溶出しないことの確認が取れています。
スッキリバンドの安全性についてはこちら

いそぽん

模造品の中には、「安いと思ったら1個(片腕分)しか入っていなかった」という声もありました

シーバンド(SEA BAND)をハワイで使ってみました

ツアーバン(自動車)

シーバンドを両手につけている画像

最初は自動車。約6時間のオプショナルツアーのツアーバンです。ツアーでは乗り降りするので、車中で過ごしたのは実質約3時間程度。酔わずに済みました。

途中のタンタラスの丘という観光スポットへの道は、傾斜がある上カーブが多く90%以上の高確率で酔ってきた魔のロード。途中で酔いそうな雰囲気が出てきましたが、リストバンドの上から軽く押していたら楽になりました。

いそぽん

通常はリストバンドをしているだけでいいですよ

ザ・バス(市営バス)

ワイキキからドールプランテーションという場所に行くバスでもシーバンドを使いました。乗車時間は片道1時間30分ほど。

ハイウエイを走っている時にガタガタ揺れて、ピンチになりそうな時がありましたが、ここでもシーバンドの上からさらにツボを押していたら10分ほどで平常に戻ることができました。

いそぽん

シーバンドは手首に巻いておくだけで効果があります。それでも酔いそうな時に「追い押し」しています。

小型のボート

ボートでシーバンドをしている画像

約1時間乗船しました。これはギリギリセーフ。

小型の船は大型客船とは比べ物にならないほど波の影響を強く受けます。乗船した船も30分ほど上下にボワンボワンと揺れていました。思い出すだけでも”ひと酔い”できます。

最初の15分くらいは特に波が強くて、上下左右と前後に揺れ、船酔いの兆候が出ました。そこでやったのがツアーバンでもやった「追い押し」
リストバンドの上からツボを少し押し、遠くの景色を眺めていたらそれ以上悪化することなく、スーッと気持ち悪さが引いていってくれました。

念のため酔い止めを持っていた安心感も酔わなかった理由だと思います。

いそぽん

1時間くらいのために酔い止めを飲みたくなかったので助かりました

大型バス

シャトルバスでシーバンドを使っている画像

ホテルから空港に向かう大型送迎バスでも使いました。乗車時間は40分ほど。

早起きと溜まった疲れで体調が悪く、出発からたった5分で気持ち悪さを感じ始めました。ここでも追い押ししていたら、スーッと引いていきました。

飛行機

飛行機でシーバンドを使用している画像

飛行機はよほど激しい乱気流にのらない限りあまり酔いませんが念の為。飛行時間は9時間弱。揺れが激しい時はジェットコースターのようにボワンボワンと上下に揺れるので備えは必要です。飛行機にはもともと強いのもあって余裕でした。

シーバンドの感想まとめ

シーバンドの構造
かなり使っているので毛羽立ってます 笑
感想まとめ
  • 乗る前から装着しておく方がいい
  • 完全に平常心でいられるわけではない
  • 乗り物酔いの兆候が見られたら追い押しするといい
  • ツボ押し+安心感
  • 酔い止め薬も持っておくこと

酔い止め薬もお守りに持って行く

トラベルミンファミリーのPTPシート

不安感から乗り物酔いを誘発することもあります。「もし酔っても酔い止めがあるから大丈夫」という気持ちも乗り物酔い対策の1つ。 シーバンドは薬に頼る前の最後の抵抗です。

お守り代わりに持って行くなら、携帯しやすいようにシートが分割できて、さらに水なしで服用できるタイプが便利

いそぽん家が愛用しているのは「トラベルミンファミリー」。20年くらいお世話になっています。使用期限を書いていつも携帯しています。

シーバンド(スッキリバンド)のデメリット

デメリット
  • リストバンドの形に日焼けする
  • 外すと丸い跡がしばらく残る
  • 半袖だと人からどう思われるか気になる
  • 酔い止め薬は必ず持っておく

外に出る時はリストバンドを外さないとクッキリ日焼けします。また、外してから少しの間は丸い跡が残るのも弱点です。私は、二度と会わないかもしれない人達のことは気にしないようにしています。

あとは、シーバンドも完璧ではないので酔い止め薬は必要です。面倒かもしれませんが、旅行を楽しむために少しだけ我慢しましょう。

「酔う確率は高いけど酔わない時もある。副作用の眠気や喉の渇きを避けたい」こんな人はシーバンドを1度試してみてください。

いそぽん(@isopon11)でした。
マハロ♪

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