与那覇前浜と宮古空港の中間ほどに位置する赤名宮〈あかなぐう〉。神社っぽいですが、1365年から島民に崇拝されてきた歴史ある御嶽〈うたき〉です。今回は赤名宮を紹介していきます。
ちなみに、宮古島で日本古来の神社に相当するのは宮古神社だけらしいです。
駐車場
鳥居の前に2~3台分の駐車できるスペースがありました。

赤名宮
鳥居越しに見える参道、灯籠、拝殿、狛犬、神殿。やっぱり神社っぽい。敷地は狭いのに、目を引く要素が多くておもしろい。
ここが面白かった(見どころ)
- 赤い鳥居と横書きの扁額
- 神殿・拝殿・灯籠が大理石でつるつる
- 違和感のある狛犬
- 全体的に高級感がある
現在の社殿が完成したのは平成20年(2008年)。長い時間が経過していますが、社殿はピッカピカでした。


赤名宮の御祭神は御栄加主〈うえかぬす〉。案内板には、「人々の就職昇進栄達を司り、よもよもの事業の成就隆昌の途を招き給う霊験あらだかな神様である。」と記されていました。一言でいうと、ご利益は仕事全般。

拝殿の先は狛犬と神殿。



ふと、狛犬に違和感を覚えます。
「ん?左右逆じゃない?」
狛犬は、口を開いている阿形〈あぎょう〉と、口を閉じている吽形〈うんぎょう〉が並んで設置されているのが一般的です。問題はその並び。神殿を正面に見て、右に阿形、左に吽形という配置がほとんどですが、赤名宮は逆なんです。さすがに狛犬を置き間違えることはないはずなので、何らかの理由があるのでしょう。

右があ形、左がうん形(一般的な配置)

右がうん形、左があ形(珍しい配置)
それともう1つ。神殿から左に目を向けると、竜宮の神を祀るほこらがあり、そこにも狛犬が置かれています。で、その狛犬の配置はというと

一般的なスタイル(右が阿形、左が吽形)なんです。不思議。おもしろい。
鳥居を出て右の方(海側)に小道がありました。
道の先は海。夕日がきれいな方角です。人知れず黄昏たいときの穴場スポット。



以上、赤名宮でした。

赤名宮
地図│
アクセス│
宮古空港から車で分
営業時間│
24時間
入場料│
無料
駐車場│
3台(無料)
トイレ│
なし
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Article author いそぽん
Photo & Experience 2025.11


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