ハワイ旅行のとき、他の人が何を持って行っているのかって気になりますよね。
私は最初の頃すごく気になっていたんですけど。
その当時を思い出しながら書いたのが持ち物チェックリストの記事でした。
続編として今回は、いそぽん家がハワイに持っていくクレジットカードを紹介します。
選び方はとてもシンプル。
日常的に使っているカードの中から、ハワイで何かしら活用できるものです。
- ショッピングのメインカード
イオンカード (JCB) - ラウンジ用(空港以外)
楽天カード (Visa) - お守り代わり
JTB旅カード JMB (JCB) - 予備
VisaかMastercard(そのときの気分)
それでは、どんな場面で活用できるのか解説していきます。
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【イオンカード】
海外事務手数料が安い。
ショッピングのメインカード

海外でクレジットカードを使うと、商品代とは別に海外事務手数料が発生します。詳細はクレカ専門のサイトで調べていただくとして、要は手数料の料率が低いほど余分な出費が減るということ。
数あるクレジットカードの中でも、
イオンカードは海外事務手数料の料率が低い!(1.6%)
楽天カードと手数料を比較
楽天カードの海外事務手数料は3.63%。5万円分の買い物をした場合、イオンカードの手数料は800円、楽天カードの手数料は1,815円。手数料の差額は1,000円以上。
つまり、イオンカードをショッピング用のメインにしているのはケチだから。だってハワイは何でも高いもん。
WAON POINTはイオングループで使えるし、年会費無料だからカードを眠らせていても損しない。
とても便利なクレジットカードです。
イオンカードの注意点は、ベーシックなカードには海外旅行保険が付帯していないこと。クレジットカードの海外旅行保険をあてにしている人は注意が必要です。いそぽん家は保険会社の海外旅行保険に加入するので気にしていません。
手持ちのイオンカードの国際ブランドはJCB。なぜJCBにしたのか全く覚えていないけど、ハワイ向けの特典があるから結果的に良かったです。店のクーポン、ワイキキトロリー「ピンクライン」の乗車無料、ワイキキラウンジ利用など、JCBはハワイで頑張ってます。
JCBの注意点は、ハワイではJCBのカードが使えない店があること。Visaほど加盟店数が多くないので、VisaかMastercardは必須。
もしハワイ旅行を見据えてカードを作り直すとしたら、イオンカードVisaにします。JCBは別で持っているので。
※イオンカードは「Visa」「Mastercard」「JCB」を選べます
【楽天カード】
アラモアナのラウンジが便利。
ハワイ用クーポンも使える

楽天市場と楽天銀行を使うようになって作成した楽天Visaカード。ハワイに行き始めたときは別のVisaカードを持っていってましたが、ワイキキとアラモアナにラウンジができてから必携のカードに昇格しました。特にアラモアナのラウンジをよく利用しています。
海外事務手数料が3.63%なので買い物はイオンカードをメインにしていますが、ハワイの特典クーポンがある店で楽天カードを使うことがあります。基本的には楽天ポイント狙いで国内で使うことが多いです。
注意点は、年会費無料の楽天カードは海外旅行保険が利用付帯になっていること。楽天カードで海外旅行代金(募集型企画旅行の代金)を支払っていないと適用されません。
※楽天カードは「Visa」「Mastercard」「JCB」「American Express」を選べます
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【JTB旅カード JMB】
今はお守り代わり

JTBの店頭でハワイツアーを申し込んだときに作ったカード。JMBとはJALマイレージバンクのことです。JTB旅カードシリーズは年会費が発生します。
ポイント還元率は悪くないですが、JTBの旅行でしか使えないJTBトラベルポイントというところがネック。しかも1ポイント単位ではなく100ポイントまたは1,000ポイント単位。
「国内も海外も旅行は絶対JTB!1年に1回以上旅行する!」
という人ならお得かもしれません。
いそぽん家はというと、ハワイはJTB、国内旅行はそのとき次第。だからポイント失効しました。
※ポイントの有効期限:積算日の翌年末(12月31日)まで
なぜハワイに持っていくのかというと
- 海外旅行保険が自動付帯
- キャッシュレス提携病院あり
- 海外旅行中のトラブルサポート
- ワイキキのJiデスク
など、万が一に心強いのがJTB旅カード。
国内ではロードサービスやホームアシスタンスサービスもあって、もはやお守り。年会費は初穂料ということでいいんじゃないでしょうか。(初穂料=神社のお守り代のこと)
※JTB旅カードJMBの国際ブランドはJCBのみ
公式サイト -Official Website-
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心配性な私が持っていく枚数

ホノルルなら現地で緊急再発行もできますが、いそぽん家は夫婦合わせて4枚持っていきます。
不測の事態に備えて、「クレジットカードは2枚以上」と書かれているWebサイトが多いです。同感です。
いそぽん心配性なのでカードを入れる財布も別にしています
不測の事態とは…
- 紛失や盗難
- 磁器などの故障で使えなくなる
- 限度額に達する
- 1人だけ緊急帰国(レア)
急にハワイ旅行が決まった場合、旅行代金の支払いと渡航月が同じになるかもしれません。そんなときは限度額に達しやすいので要注意。あと、限度額を低く設定しているカードもショッピングで限界突破するかもしれません。(突破はできないけど)
おすすめの国際ブランド


おすすめ1位はVisa、2位はJCBです。
ハワイでVisaは必須
世界での加盟店数はVisaとMastercardがトップ。シェア率は世界でも日本でもVisaが群を抜いてトップ。
というわけで、支払いに使えるクレジットカードとしてVisaは必須。
ハワイでJCBはお得
ハワイではJCBに加盟していない店も多く、「うちでは使えないよ(英語)」と断られたこともありました。でもJCBはハワイ限定の特典やキャンペーンを豊富に用意していて、ハワイ旅行の最強の味方。日本発の国際ブランドとして応援したい気持ちもあります。
JCBカードのハワイ特典
- ワイキキ・トロリー/ピンクラインに無料で乗り放題
- JCB優待クーポン
- 人気ホテルの特別優待
- ワイキキのJCBプラザラウンジの利用
- グローバルWiFiレンタル料金30%OFF


ワイキキとアラモアナセンター間を循環するワイキキ・トロリー・ピンクラインに無料で乗り放題!
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(そもそも論)ハワイはクレジットカードがないと不便


カード社会の国への旅行だから、クレジットカードがないと不便なのは仕方がないところ。
デビットカードで代用できる場合もありますが、クレジットカードほどの万能性はありません。クレジットカードは現金を持ち歩くリスクを減らすだけではなく、身分証明になったり、デポジット(保証金)で利用したりと、買い物以外でも使います。
こんなときにクレジットカードがないと不便
ESTA《エスタ》の手数料の支払い
デビットカードまたはPayPalで代用できるので何とかなります。
ホテルのデポジット(保証金)
デビットカードまたは現金で支払えるホテルを探さないといけません。何ごとも無ければ返却されるお金ですが、一時的に高額な出費となります。
レンタカーのデポジット
レンタカーを運転する人は全員必要です。日本で予約できていたとしても、クレジットカードがないと車を貸してもらえません。基本的にデビットカードや現金は不可です。
ダイヤモンドヘッドやハナウマ湾
ダイヤモンドヘッドは予約がないと入れません。予約の際に支払う入園料はクレジットカード決済のみ。また、ハナウマ湾の予約はクレジットカードまたはデビットカードが必要です。
病院の支払い
ハワイの病院で治療を受けると、治療費はかなり高額になります。キャッシュレス・メディカルサービスに対応した海外旅行保険と病院を利用しましょう。
ぱっと思いつくだけでも、こんなに不便な場面がありました。
また、クレジットカードがあれば、多額の現金を持ち歩くリスクも減らせます。
ショッピングは現金も必要
小さな個人店やフードトラック、ファーマーズマーケットでは、クレジットカードを使えない店もあります。また、露店はスキミングが心配なので現金も用意しておきましょう。
まとめ


所持枚数が増えるとリスクも高くなるのがクレジットカード。すでに2枚以上持っていてVisaもあるなら、ハワイ用に作る必要はありません。
「クレジットカードを持っていない」
「1枚だけだと不安」
という状態なら、この機会に作成するのもありだと思います。
おすすめの国際ブランドはVisa、次にJCB。
加盟店が多いVisaを優先しましょう。



買い過ぎには注意してくださいね!

