ヒルトン宮古島の目の前に広がる《みやこサンセットビーチ》。その名のとおり、夕日と海と伊良部大橋という宮古島ならではのサンセットが楽しめるビーチです。宮古空港から車で15分、ヒルトン宮古島からなら徒歩1分。わざわざ地元の人も訪れる憩いの場に行ってきました。
ただ、訪れたのが11月なので海水浴場のレビューはありません。また、肝心のサンセットは厚い雲に隠れました。そんな、みやこサンセットビーチの記憶と記録です。
ビーチの形がきれい過ぎて怪しい

↑の航空写真、海岸線が異様に整っていて、島のようになっていますよね。なんか変だなと調べてみたら、この島は市の事業の一環として、海を埋め立てて造られた人工島でした。つまり人工ビーチだから綺麗に整っているのです。
この島の一帯はトゥリバー地区(静かな入り江の意味)と呼ばれていることから、みやこサンセットビーチはトゥリバービーチとも呼ばれます。
遊泳区域になるのは片方だけ

みやこサンセットビーチには、海浜Ⅰ(南側)と海浜Ⅱ(北側)があり、遊泳区域になるのは海浜Ⅱの方。ただし、以前は海浜Ⅰが遊泳区域だったこともあるので、事前に宮古市役所の「お知らせ」や現地の看板を確認してください。
みやこサンセットビーチの遊泳期間は例年5月~10月です。2026年は現時点で未定なので、“みやこサンセットビーチ 海開き 2026” 等で検索してみてください。


例年どおりの場合
- 遊泳時間
5/1~8/31:午前9時~午後7時
9/1~10/31:午前9時~午後6時 - トイレ・シャワー室の利用時間
5/1~8/31:午前9時~午後7時30分
9/1~10/31:午前9時~午後6時30分

大き目の石がゴロゴロしているので足の裏に注意
広くて綺麗なビーチですが、砂はやや粗め。踏むと痛そうな石がゴロゴロと転がっていたので、マリンシューズがあるといいかもしれません。たぶん海の中も同じ状況だと思います。
ハブクラゲ

海水浴場の近くに《ハブクラゲに注意》の看板がありました。5月~10月は特に被害に遭いやすいそうです。ハブクラゲは猛毒なので、ハブクラゲ侵入防止ネットの内側で泳ぐようにし、もし刺されたら監視員を呼んでください。また、ラッシュガードや長袖Tシャツ、レギンス、マリンシューズ等で肌の露出を減らすこともクラゲ対策になります。
ハブクラゲではないですが、小学生の頃にクラゲに刺されたことがあります。突然、電気のようなビリリッとした衝撃が走り、その痛みで半泣きに。そのあと何日も痛みとミミズ腫れ(見た目が気持ち悪い)が残りました。イヤな思い出です。
予備知識
沖縄県庁 生活衛生Q&A(「海の危険生物」の項を参照)
ヒルトン宮古島宿泊ならプールローブとプール用タオルを持っていける

みやこサンセットビーチで海に入る予定なら、ヒルトン宮古島の宿泊客限定サービスを活用しましょう。
客室に備え付けのプールローブでみやこサンセットビーチに行くことができます。着替えの必要がないから荷物が減るし、シャワーも部屋に帰ってきてから浴びればいい。なかなか便利です。
※他のビーチでは使用できません
客室のタオルは客室でしか使えませんが、ファミリープール横にあるプールサイドバーで借りられるタオルはビーチにも持って行けます。

宮古島側で伊良部大橋の
ベストフォトスポット
宮古島のランドマークともいえる伊良部大橋。全長3,540メートルの橋は、通行料無料で渡れる橋として日本最長。となると、この橋の本気を写真に収めるなら横から撮るのがベスト(だと思う)。宮古島側だと、みやこサンセットビーチがそのベストスポットです。
海浜Ⅰ(南側)の眺望

伊良部島に向かってのびていく姿をはっきりと捉えることができます。

余談ですが、海浜Ⅰから出発する人気のカヤックツアーがあります。ビーチから伊良部大橋の下を抜け、干潮の時にだけ現れる幻の島《ユニの浜》に上陸するツアーです。ユニの浜ツアーはいろいろありますが、伊良部大橋の下を通る貴重な体験ができます。ドローン、GoProデータ無料!
幻の浜《ユニの浜ツアー》ユニの浜ツアー歴10年※ドローン、GoProデータ無料 サンドアートで思い出を
催行事業者│宮古島BLUE
予約サイト│アクティビティジャパン
海浜Ⅰと海浜Ⅱの間にある岬の眺望


岬は展望台になっていますが、海に出っ張っている分、長い伊良部大橋を収めきれません。サンセットは綺麗に見えると思います。
海浜Ⅱ(北側)の眺望

みやこサンセットビーチ北端の眺望

ここからは伊良部大橋が細い線になりますが、どれだけ長いか、そしてよく造ったなぁと思える写真が撮れます。個人的に好きな場所です。
参考:伊良部大橋宮古島口

ちなみに、伊良部大橋の始まり(伊良部大橋宮古島口)の展望スポットからはこう見えました。
みやこサンセットビーチ
海浜Ⅱから見た夕日

夕日は海浜Ⅱ(北側)で見ることにしました。レンタカーではない車、ペットと散歩している人、自転車に乗ってきた高校生など、地元の人の方が多かったです。オフシーズンは人が少なくのんびりしていて良い雰囲気。他のホテルに宿泊している人はここまで来ないと思うので、公共のビーチでもプライベートビーチのようなのどかさに浸れます。


北端からの眺望は風情がある

ビーチから見る夕日も良かったけど、北端の遊歩道から見える光景がおすすめ。この遊歩道はトゥリバーマリーナと繋がっていて、散歩がてらサンセットという楽しみ方もできます。

海風が直撃して寒かったですが、伊良部大橋と夕日のコラボレーションは風情があって、とても良かったです。



厚い雲の向こうに太陽は沈んでいきました。
日の入り時刻を調べられるサイト
僕たちは日の入り時刻を調べずに行ったのですが、もし事前に調べるとしたら《keisan.site 日の出日の入り》が操作性と見やすさの点で良いと思います。無料で使えるので広告は我慢。
サイトに移動し、地名で九州を選ぶと続けて宮古島を選択できます。チェックは2か月先まで可能。スケジュールの組み立てに便利です。カシオ計算機株式会社の子会社『リプレックス株式会社』が運営しています。

いそぽん家が訪れた日の日の入り時刻は17:51となっていました。17:49に撮影した写真が↓です。雲に隠れましたが参考になると思います。

ヒルトン宮古島からビーチに行くときの注意

ヒルトン宮古島のプールとみやこサンセットビーチの間にあるゲートは20:00に閉まるので注意。このゲートが閉まると、ホテルまで遠回りしないと戻れません。遅くなりそうなら車で行きましょう。みやこサンセットビーチには無料駐車場が2か所あります。
客室のタオルは持っていけません。プールエリアにあるプールサイドバーで借りたタオルは持っていけます。
施設情報
| みやこサンセットビーチ (トゥリバーサンセットビーチ) | |
|---|---|
| 24時間 | |
| なし | |
| 沖縄県宮古島市平良 (地図) | |
| なし | |
| 入場無料 | |
| トイレ・シャワー 遊泳可能期間のみ | |
| 無料駐車場あり 下記で解説 | |
| 参考 2025年の遊泳可能期間 5/1~8/31…9:00~19:00 9/1~10/31…9:00~18:00 | |
駐車場

みやこサンセットビーチには、無料駐車場が2か所あります。
いそぽん家は海浜Ⅱ(北側)に近い駐車場を利用しました。50台分はあったと思います。
もう1つは海浜Ⅰ(南側)に近い場所にある駐車場です。こちらは行っていませんが、100台分以上の駐車スペースがあります。
楽しい旅行になりますように!
いそぽんでした。
Article author & Photo いそぽん


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