ハニークリームパイナップルは土壌改良のため2022年10月で生産を一時終了しています。再開予定は2025年4月以降。フランキー果樹園ツアーは継続して催行中です。
アロ~ハ!いそぽんです。
未だにこの甘さを超えるパイナップルを食べたことがない。ハワイのフランキーズ・ナーサリーという農園だけで栽培されているハニークリームパイナップル<Honey Cream Pineapple>。パイナップルのイメージが変わるくらいめちゃくちゃ甘いです。
今回は、フランキーズ・ナーサリーのツアーとハニークリームパイナップルを紹介します。ハワイ大好き芸能人のさまぁ~ず大竹さんも激推しするスポットへ出発です。
- モヤモヤさま~ず
- 有吉の夏休み密着120時間inハワイ(2018年9月1日放送)
ハニークリームパイナップルは生産を中止しています。再開予定は2025年4月以降です。
オアフ島東海岸 フランキーズ・ナーサリー農園&フルーツ試食と東海岸(マカプウ岬、ハロナ潮吹き穴)絶景鑑賞ツアー カイルア散策付きプランあり
ハニークリームパイナップルが食べられるのはココだけ!
ハニークリームパイナップルは、オアフ島のワイマナロ地区にあるフランキー農園(フランキーズ・ナーサリー)だけで収穫できます。栽培方法で特許を取得しているので、他の果樹園では食べられません。
ハワイ島にも甘いパイナップルがありますが、それはまた別の品種らしいです
フランキー農園は山の麓の方にあって、一般的な観光ルートからは外れています。レンタカーでも行けますが、ハワイでの運転に慣れていないとキツイです。
ファーマーズマーケットやホールフーズ(カハラ・カイルア・カカアコ)やアラモアナセンターのフードランド(Foodland Farms)に並ぶこともありますが、入荷は不定期です。
ツアーガイドさんの話では、「市場に出ることはほとんどない」ということなので、自力で見つけるには運が必要。もちろん楽天やAmazonで日本に取り寄せることもできません。いそぽん家は1度絶対に食べてみたかったのでオプショナルツアーにしました。
さま~ず大竹さんが絶賛!
ハニークリームパイナップルの存在は、テレビ番組の「モヤモヤさま~ず」で知りました。さま~ずの大竹さんが大絶賛。中身が白くて、めちゃくちゃ甘いんだって。目玉が飛び出そうなくらい目をカッと開いて力説していたのが印象的でした。
でも、ファーマーズマーケットやスーパーを転々とするも見つけられず。モヤモヤしながら翌年に知ったのが今回のツアーです。ためらうことなく一瞬で予約しました。
後で紹介しますが、オプショナルツアーのガイド『マキさん(片出 真喜雄さん)』は、さま~ずの大竹さんから直接連絡がくる間柄。それくらい大竹さんの好物です。
有吉の夏休みでガイドをしたのもマキさんでした。
- ハニークリームパイナップルを栽培しているのはフランキー果樹園だけ
- フランキーズ・ナーサリーにツアーで入れるのは「ハワイエコツアーズ」だけ
フランキーズ・ナーサリー農園ツアー
催行日:日、月、火、金、土
ツアーの流れ
8:30~9:00頃
- ハワイカイ・ルックアウト
- ハロナ潮吹き岩
- マカプウ展望台
- 果樹園内で栽培されているフルーツを散策しながら試食
- 散策後はテーブルにて怒涛の南国フルーツ攻め
14:00~14:30頃
いそぽん家をガイドしてくれたのは「マキさん」。確か社長だったと思います。さま~ずの大竹さん以外にも、日本の有名人からよくハワイ観光のガイドを頼まれるそうです。
別のガイドさんになることもあるけど、どのガイドさんも評判はいいよ
ラッキーなことに、この日はいそぽん家の貸し切り状態。
マキさんはフレンドリーというか親戚のおじさん的な性格。最初から気兼ねなく話せて、いい意味で遠慮なく話してくるタイプです。お客様は神様ではなくて、お客さんはお友達という感じの人。
だからどんなことでも自由に話せて、ハワイに移住した理由とか、どんな有名人が来た?とか、結婚してるの?とかいろいろ話せました。
Point!
ハイシーズンや大型連休の時期は参加者が多くなるので、このツアーの良さがちょっと薄れます。1人分の試食できる量が減ったり、待ち時間ができたり。フルーツの種類は夏が多いですが、10月、11月頃の方がゆったりできるかも。
フランキー農園までに東海岸の観光スポットで記念撮影
フランキー農園に向かう途中、ハワイに来たら1度は見ておきたい東海岸の観光スポットに寄り道。ハワイらしい景色をバックに記念撮影です。遠慮なくガイドさんに写真を撮ってもらいましょう。
ハワイカイ・ルックアウト
コオラウ山脈の裾野に広がるハワイカイの街並み、ハードなトレイルコースでも有名なココヘッドを一望できるスポットで記念撮影。
ハロナ潮吹き岩
島内観光のツアーで人気のスポット。岩に開いた穴から海水が吹き上がります。タイミングが合えばズドーンと吹き上がりますが、いそぽん家は何度もここに来ているのに、まだそのシーンを見れたことがありません。
となりのサンディービーチから見ると、こんな潮吹きが見えます。
ハイキングで人気のマカプウ展望台
オアフ島最東端にある岬で、ローカルもおすすめするオアフ島の絶景スポットです。
ここから見える景色は、ザ・ハワイそのもの。
近くにはパワースポットのペレの椅子と初級レベルのハイキングコースがあります。
マカプウ展望台にナウパカ<Naupaka>という花が咲いていました。
花弁が半分だけの面白い花。山に咲くナウパカと海に咲くナウパカがあって、それぞれマウンテン・ナウパカ、ビーチ・ナウパカと呼ばれています。
2つのナウパカは少し形は違いますが、合わせると1つの花のようになることから、ハワイでは男女にまつわる物語が語り継がれています。
物語1
愛し合うカップルの男性に惚れてしまった火の神ペレが、その男性を我がものにできず怒り狂い、2人を山と海に追いやった。ペレの妹は死が迫った2人を哀れみ、花に姿を変えさせた。
物語2
身分の違う愛し合うカップルが、自分達は結ばれることができないと知り、その悲しみを背負って花に姿を変えた。
どちらにしても、悲しい運命を辿った花です。
マカプウ展望台を出発してから、フランキーズ・ナーサリーまでの道は、綺麗な海がすぐ横に広がっています。
この海の色を見るとハワイを感じます。ハワイの海が綺麗なのは環境を大事にしているから。それでも、人が多いワイキキとは違う海の色を目にできます。
こんな景色を眺めながら、フランキーズ果樹園に到着です。
フランキーズ・ナーサリーは南国フルーツがいっぱい
ハワイの南国風景を眺めながらのドライブ。ゴールはオプショナルツアーのメイン『フランキーズ・ナーサリー』。広い敷地に400種類を超える南国ならではの植物が栽培されています。
果樹園散策スタート地点にある直売所。
気に入ったフルーツは買うこともできます。日本に持ち帰るには手続きが大変すぎるので、滞在中に食べる分だけにしましょう。
左下に写っているのが今回の目玉ハニークリームパイナップル。(現在は生産中止)
ガイドのマキさんはもう食べ飽きているのか何とも思わないそうです。「これ、そんなに美味しいかなぁ」なんて言ってました。
なんてこと言ってんだ!
このパイナップル目当ての客も多いのに。まぁ、こんなざっくばらんに会話できるのも面白さの1つですけどね。
食べ捨てが懐かしくて楽しい
このツアーは果樹園内を散策しながら、木に実っているフルーツをガイドさんがもぎ取って、その場で剥いてくれます。それを食べて、食べない部分はその場に捨てるのが醍醐味。
普段の生活で、フルーツの種や皮、美味しくなかったものをその場で捨てるなんてもってのほか。でもここは果樹園。すべて自然に帰ります。だから口に合わなかったら「ペッ!」
果樹園にあるのは美味しいものだけではありません。辛いものやイマイチなものもあります。その度に「ペッ!」「ペッ!」ってしながら散策しました。
子どもに戻ったみたいで、懐かしく楽しい。
果樹園散策
散策中は、ガイドのマキさんが1つ1つの植物の名前を丁寧に説明してくれます。全く覚えられませんでしたけど。
この実はかじったら苦いから噛まないで舐めるだけね!
苦いのは嫌です。気をつけます。
ガリッ!
にがぃぃぃぃぃ!!
なにやってんの!噛んじゃダメって言ったじゃない!
噛んでくれて嬉しいくせに。満面の笑みだったじゃないか。この苦い実の正体はコショウの実でした。
グァバ
その場で手際よく剥いてくれて、その場で食べます。
赤い線が入った葉っぱ
赤が鮮やかすぎる花
モサモサしてるけど甘くておいしかった実
害のないものなら何でも食べさせてくれます。
美味しくなければ、そのまま吐き出してOK。ちゃんと自然に帰ります。
採れたてのアボカド
フルーツを食べさせてあげようと、マキさんはどこにでも入っていきます。
獲ったら剥く!
むいたら食え!
まずけりゃ吐きだせ!
こんな流れです。
実際の話し方は「不味かったら出しちゃってね~」って感じ。
僕たちは景色を楽しみながら食べるだけ。全部ガイドさんが剥いてくれます。
スターフルーツ
あまりの星型に笑ってしまいました。スターフルーツを知らなかったので大喜びです。
スターにしきの(錦野旦:にしきのあきら、職業:スター)さんが脳裏に浮かんだのは、人生でこの時が初めてです。
ここで果樹園散策の中盤くらい。フルーツの果汁で手がベタベタになったので、写真撮影はここまで。「ウェットティッシュを持ってくればよかった」と後悔しました。
写真をいっぱい撮りたい人は、ウェットティッシュ持参で参加してください。
いそぽん家2人だけのオプショナルツアー。おかげで最高に楽しいのですが、逆に2人だとフルーツ食べまくりでお腹がいっぱい。他の人と分け合えないですから。
この後も3人で果樹園を散策し、とにかく食べました。歩いては食べる。食べてはペッ!1kmくらいの散策でした。
冷えていないフルーツも新鮮だとおいしいです。冷やしたらもっとおいしいだろうなぁと思うフルーツもいっぱいありました。子どものオモチャみたいな形をしたフルーツもあって、南国の果樹園散策は想像以上に面白かったです。
散策終了後も食べる!
散策したのは1時間半~2時間くらい。お腹がいっぱいになりました。でも、まだ終わりません。ここからはイスに座ってテーブルで南国のフルーツづくし。
見ためがゴツゴツしたフルーツ
シュガーアップル<Sugar Apple>。中身はライチみたいでおいしかったです。これは冷やして食べたかったかな。
突然登場のおにぎり
甘いフルーツが多いので、これがまた良かった。日本人のソウルフード。このタイミングで食べるおむすびのおいしさは尋常じゃなかったです。100個食べれる気がしました。
採れたてのアボカド
アボカドって中に卵みたいなの入ってるんですね。
アボカドと言えばこれ。
ヤマサのしょうゆ
アボカド+しょうゆ=中トロの味。ワサビも用意してくれていました。
名前も味も覚えていないやつ
お腹いっぱいですが、マキさんのサービス精神が止まらない。あふれるサービスが止まるのが先か、いそぽんの胃からあふれ出すのが先か。お互い探りながら、一進一退の攻防。
ドラゴンフルーツ
ピタヤとも言います。栄養が豊富。南国に来たら南国のものを食べると元気になります。
他にもいろいろと食べさせてくれました。
お腹がいっぱいになったので、ひとくちだけ食べたりでしたが、初めて見るフルーツ、見ためは悪いのに美味しいフルーツ、美味しくないフルーツ、いろいろありました。
マティシア
左にある不発の花火みたいなものは、マティシア<Matisia>という南米アマゾン原産の果物。こちらも日本では食べられません。
マティシアは干し柿に似た自然な甘さで美味しかったです。メロンに例える人もいるくらい優しい甘さが特徴的。貴重な体験でした。
メインのハニークリームパイナップル
普通のパイナップルに見えますが、味は酸味がなくて超甘い。甘いといっても甘ったるいのではなく、自然の甘さ。
「パイナップルってこんなに甘くできるの?」と思ったほどの美味しさ。
子どもが食べてしまうと、他のパイナップルを食べたくなくなりそう。お世辞抜きでそれくらい激的に甘くておいしかったです。
ハワイでは、何気なく出てくるパイナップル自体が、日本で食べるのよりも甘くて美味しいです。でもハニークリームパイナップルは、それすらも軽く上回る甘さでした。いいもの食べさせてもらいました。
オアフ島東海岸 フランキーズ・ナーサリー農園&フルーツ試食と東海岸(マカプウ岬、ハロナ潮吹き穴)絶景鑑賞ツアー カイルア散策付きプランあり
ということで、衝動買いで2個おみやげで買ってきました♪
今は日本に持ち帰るのは難しくなってしまいました
帰宅後すぐに冷蔵庫に入れて保存。
よ~く冷やしてから数日後に食べました。
日が経ってても甘くて美味しい。そしてジューシー。ツアーは常温でしたが、冷やして食べたら、さらに美味しくなりました。
ホテルに冷蔵庫・包丁・まな板があるなら、ぜひ冷やしてから食べてみてください。
ハニークリームパイナップルはお土産にできる?
ハニークリームパイナップルは、タイミングが合えばホールフーズなどのスーパーでも買えますが、数ドルほど高くなります。日本円で1,000円~2,000円くらいが目安です。
ハワイで食べる場合
道具さえあれば、帰国までの間にホテルで食べることができます。
散策開始前、直売所にハニークリームパイナップルが並んでいれば、ガイドさんに取り置きしてもらいましょう。ツアー中に売れてしまうこともあるそうです。
ホテルに持ち帰ったら、アリ等の虫を取り払って、食べる直前まで冷蔵庫で保管します。
農薬を使っていないからか、アリがいっぱいついていました
日本に持ち帰るための流れ
2018年10月から日本の植物検疫が厳しくなり、日本に持ち帰るにはハードルが高くなりました。
当ブログを読まれた方に教えて頂きました。感謝です!
今までは日本の空港の植物防疫所で見せるだけで良かったですが、現在はハワイで検査証明書を発行してもらわなければいけません。検査証明書がないと廃棄処分になります。
- 購入時のレシート
- ハワイで検査証明書を発行(61ドル以上)
- 日本の空港の植物防疫所で検査を受ける(時間かかる)
こっそり持ち込むと3年以下の懲役又は100万円以下の罰金です。
検査はダニエル・K・イノウエ国際空港で受けられるようです。日本に持ち帰りたい場合は、下記サイトでご確認を。
- 植物防疫所
└パイナップル以外の植物の規制も分かる - ハワイ州観光局総合ポータルサイト・オールハワイ
└ページの下の方で解説されています
また、パイナップルについている虫や土の除去しておかなくてはいけません。自宅に着いたら冷蔵庫に保管しておきます。
ハニークリームパイナップルのツアーまとめ
ハニークリームパイナップルは土壌改良のため2022年10月で生産を一時終了しています。再開予定は2025年4月以降。フランキー果樹園ツアーは継続して催行中です。
たかがパイナップルと思っていても、食べてみたらきっと驚きます。
酸味がなく、ここまで甘いのかとビックリ。それと、日本で買えるパイナップルは口の中がピリピリするのに、ハニークリームパイナップルはピリピリしませんでした。
ハワイでしか食べられないパイナップルでディープハワイを体験したい人におすすめです。
何十回とハワイに来ていた人でさえ、「こんなツアーがあるなんて知らなかった。楽しかったです!」と言っていました。
ハニークリームパイナップルを食べる方法は3通りです。
- ホールフーズやスーパーで探す
- ファーマーズマーケットで探す
- フランキー農園に行く
1と2はタイミング次第なので、オアフ島に着いたらまず、ハワイ出雲大社を参拝して神頼みしておきましょう。
フランキー果樹園に自力で行かれる場合は、レンタカーになります。広い道路から外れるので、ハワイでの運転に慣れている人にしかおすすめしません。
フランキーズ果樹園ツアーの注意点
ツアーに参加して気づいた注意点を少しご紹介します。
- 長そで
- 長ズボン
- 歩きやすい靴
- ウェットティッシュ
- 虫よけスプレー(貸してくれる)
- 日焼け止め
- タオル
- チップ
フランキー農園は植物だらけなので蚊が多いです。多少暑くても蚊に刺されない服装をおすすめします。
無謀にも僕は半袖とハーフパンツで行きました。マキさんに「もう、サイトに書いておいたのに~」って言われながら、虫よけスプレーを貸してもらいましたが、虫よけスプレーも持参しましょう。
果汁で手がヌルヌルします。散策ルートの途中に水道がありますが、辿り着くまで写真が撮れなくなるのでウェットティッシュを持って行くと安心です。
- フルーツ狩りではありません
木に実っている果物をガイドさんが採って食べます。自分で自由に採るフルーツ狩りではありません。 - 季節によって違います
果樹園内には通年で採れるフルーツだけでなく、季節限定で食べられるフルーツもあります。冬は種類が減ります。
冬には冬だけのフルーツもありますが、夏の方がより種類が多いようです。果樹園内の果物が少なくても、最後にテーブルで食べる時はたっぷりと出てくるのでご心配なく。
最後は運次第ですが、参加者は少ない方が楽しめます。会社的にはたくさん来てくれた方がいいのでしょうが、参加者が少なければその分多くのフルーツを口にできますし、ガイドさんとの会話も楽しめるので。
ベタじゃないハワイを体験するなら、フランキーズ・ナーサリー(果樹園)へ!
ハワイエコツアーズ
マカプウ岬 フルーツ狩りツアー 果樹園フランキーズ・ナーサリーでフルーツ試食
想像を上回るてんこ盛りのフルーツでした
いそぽん(@isopon11)でした。
マハロ♪
コメント
コメント一覧 (2件)
いそぽんさん、こんにちは。ハニークリームパイナップル美味しいですよね。自分も毎年渡ハした折りにホールフーズで購入しほっぺたを落としております。この美味しさを友人達にもと思い、昨年11月の渡ハ時にアラモアナのフードランド(大量販売されています)で5個購入し、1個は現地で食べて4個を持ち帰りました。羽田空港で意気揚々と食物検疫にいくと、なんと、なんと全て没収されてしまいました。どうも10月より検疫が厳しくなったらしく、現地で持ち出し証明書が無ければ全て没収するとの事でした。係官の人も「これ高いんですよね」と申し訳なさそうでしたが、こればかりはしょうがありませんよね。
と言うことでブログの更新をする時にでも加筆してください。
K.Hさん、初めまして。
貴重なコメントありがとうございます。
検疫の件ですが、コメントを頂戴してから調べてみました。
2018年10月1日から規制が変わったんですね。
有益な情報をいただき感謝です!!
今回のハニークリームパイナップルは残念でしたね。
私もまたお土産にしたかったのですが、かなりハードルが上がったので、お土産は別の物にします。
また何かいい情報があれば教えてください!