イオラニ宮殿内部をレビュー!ツアーの違いも比較しました

イオラニ宮殿の中

アロ~ハ!いそぽんです。

今回は国宝・イオラニ宮殿(イオラニパレス)の中をご紹介しますよ。中を見るにはツアーに参加するのが唯一の方法なので、イオラニ宮殿ツアーの比較も一緒に解説しますね。

他では感じられない異質なハワイを体感できる場所ですよ。

つまぽん

私たちは島内観光ツアーで見学しました

イオラニ宮殿ツアーイメージ

IOG TOUR

イオラニ宮殿とオアフ名所めぐりツアー

JTBでツアーの詳細を見るベルトラでツアーの詳細を見る icon
目次

イオラニ宮殿とは?

イオラニ宮殿の正面画像

イオラニ宮殿はハワイ州に3つある宮殿の一つで、ハワイ王朝の最後を見届けた場所です。王朝の栄枯盛衰を後世に残す貴重な遺産も数々あります。

ハワイ州3つの宮殿

古い順に

  1. ハワイ島コナにあるフリヘエ宮殿
  2. オアフ島ヌウアヌ渓谷にあるエマ女王の夏の離宮(ハーナイアカマラマ)
  3. イオラニ宮殿

ハワイ州観光局が運営するアロハプログラムで分かりやすく紹介されています。

イオラニ宮殿が建てられたのは1882年。カラカウア王(ハワイ王朝7代目の王様)とカピオラニ妃の住居と公務を兼ねた建物でした。

ハワイ王朝は、カラカウア王の妹リリウオカラニの代で1893年に終焉を迎えます。豪華絢爛なイオラニ宮殿ですが、ハワイ王朝時代に使われたのはたったの11年だけでした。

ちなみに、ハワイ王朝の歴史は約100年。その間に8人の王が即位しています。

豪華すぎたイオラニ宮殿

イオラニ宮殿は、当時のハワイでは異例な豪華さと最新設備を備えた建物でした。高価なインテリアや装飾品に彩られ、当時珍しかった電気設備、ハワイ初の水洗トイレ、シャワーなど時代の先端を行く王宮だったのです。

しかし、莫大な費用をかけたため財政は悪化。ハワイ王朝が倒れ、アメリカの1つの州となってから、高価な家具などが売りに出されました。
ミュージアムとなった現在、売りに出された品々の回収を行っているものの、まだまだ世界中に散らばったままのようです。

それでも、ハワイ王朝の華やかさと贅沢さを至るところに見ることができます。
現在のイオラニ宮殿はリフォームされて、当時の状態を忠実に再現しています。

イオラニ宮殿体験記

イオラニ宮殿の門と王家の紋章

大通りのサウス・キング・ストリート(カメハメハ大王像がある道路)側にある正面玄関です。
門に掛けられているのはハワイ王家の紋章。ここは記念撮影の定番スポットですよ。

つまぽん

かわいいデザイン♪

チケットの売店で紋章のエンブレムを購入できるそうです。気に入ったら記念に1つどうぞ。

では門の中へ。

イオラニ宮殿の正面画像

ここまではツアーに申し込んでいなくても自由に入れます。

チケットオフィスは、宮殿の左側にあるハレコア(イオラニバラックス)という建物内にあります。

イオラニ宮殿のハレコア(イオラニバラックス)

今回はオプショナルツアーなので、すべてガイドさん任せで楽ちんでした。

宮殿内は土足厳禁。入る前にシューズカバーを履きます。

宮殿見学ツアー中はスリッパを着用する

イオラニ宮殿1階(公務エリア)の見どころ

入り口を抜けると、グランドホールと呼ばれる場所。
まず目に入るのが大きな階段。宮殿のシンボルです。

\生で見ると凄い存在感!/

イオラニ宮殿の大階段

ハワイ固有種の木「コアウッド」で出来ています。
神聖な木として昔は王族しか使うことが許されていませんでした。現在は一般の人でも手にすることができますが、絶滅の危機になっている希少な木です。

階段の両側の壁には、イギリスやインド、日本、フランスなど世界各国から贈られた美しい調度品の数々。上を見上げると、歴代のハワイの王と王妃の肖像画も飾られていました。

1階は客人をもてなしたり公式行事など公務に、2階は王と王妃のプライベートエリアとして使われたそうです。コアウッドの階段が公私の境界になっていたんですね。

王座の間(スローン・ルーム)

イオラニ宮殿の中

映画のセットのような部屋。壁には世界各国から贈られた勲章、天井からは豪華な6つのシャンデリア(当時の物)。イオラニ宮殿で最も華やかな部屋です。

カラカウア王や王族の人々は、ゲストを招いて生演奏やダンスパーティーを夜中まで楽しんだと言われています。

\当時の王座がこちら/

カラカウア王とカピオラニ王妃のために作られた王座

カラカウア王とカピオラニ王妃のために作られた王座。ですが、ゲストの前では王座に座ったりせず、多くの人と交流をもつことに専念しました。

\王冠と王剣が目の前に/

イオラニ宮殿の王冠と王剣

とても豪華で明るい王座の間ですが、カラカウア王の後を継いだ妹のリリウオカラニ女王が裁判で有罪を宣告されたのもこの部屋です。

1893年にハワイ王国が消滅し、1894年にハワイ共和国が発足しました。 ですが、ハワイ王国復古を望む人たちが、翌年1895年1月に反乱を企てたのです。その反乱にリリウオカラニが関与していたとして、8か月の幽閉を宣告されました。その裁判が行われたのがこの王座の間だったのです。
※実際に反乱に関与したかは定かではありません

王座の間は、ハワイ王朝の栄華と没落、栄枯盛衰の時が流れた特別な部屋。そんな情景を思い浮かべながら部屋を見ると、また一味違った景色が見えてくると思います。

関連サイト -外部サイト-

リリウオカラニ女王の詳細はこちら
AROHA PROGRAM「リリウオカラニ」

青の間(ブルー ルーム)

イオラニ宮殿1階「青の間」

王座の間の向かい側にある青の間(ブルー ルーム)は、小規模なレセプション、王との謁見、食事前のティータイムに使われた部屋です。
入った瞬間に目に飛び込んでくる鮮烈な青が超クール。

この部屋の見どころは、カラカウア王とリリウオカラニ女王の肖像画、部屋の右側に置かれたリリウオカラニ女王のローズウッドのピアノです。

いそぽん

実物をお楽しみに

正餐の間(ステート・ダイニング・ルーム)

イオラニ宮殿「ステート・ダイニング・ルーム」

青の間の隣にあるのは正餐(せいさん)の間。世界から招待したゲストと食事を共にした部屋で、青の間と繋がっています。

青の間とは対照的に、カーテンやローズウッドの調度品は赤・茶色がテーマ。7つの大きな窓から入る光と調和して、緊張感の中にも温もりを感じられる部屋です。

イオラニ宮殿の豪華絢爛な食器類

エレガントな食器がまぶしい。
食事は地下の厨房からエレベーターで運ばれていました。

この部屋で面白いのは、カラカウア王が座っていた席の位置。

\ゲストが緊張しない?/

イオラニ宮殿正餐の間 カラカウア王が座っていた席

上座には座っていなかったのです。
ゲストの間、顔を合わせやすい場所に座り、世界の情報を入手していました。

そんな情報収集能力の高さもあって、まだホワイトハウスにすら電球が無かった時代、イオラニ宮殿は既に電球を完備していたそうです。

イオラニ宮殿2階(プライベートエリア)の見どころ

2階にはエレベーターで移動します。コアウッド製の大きな階段は、特別な日しか利用できません。

女王の寝室(クイーンズ・ベッドルーム)

イオラニ宮殿「クイーンズベッドルーム」

カピオラニ女王の寝室です。情熱的な赤が基調。
1つ1つの調度品は、女性らしく丸みがあり、激しい赤とかわいさのバランスが絶妙です。

イオラニ宮殿「クイーンズベッドルーム」2

ベッドと枕のカバーにハワイ語で「KULIA I KA NU’U」と描かれています。日本語に直訳すると「頂上に立つまで努力する」。
「継続は力なり」とか「初志貫徹」といったカピオラニ女王の志が刻まれています。

当時のハイセンスな家具や装飾品で彩られたクイーンズ・ベッドルームですが、ハワイ王朝崩壊後、カラカウア王の寝室とともに多くの品がオークションに出されました。イオラニ宮殿建設で負った多額の負債を返済するために。

今も回収中で、世界中に散らばっているそうです。

カラカウア王の寝室(キングス・ベッドルーム)

イオラニ宮殿「キングスベッドルーム」

カラカウア王の寝室です。カピオラニ女王の赤と対照的でこちらは落ち着いた青が基調。

世界を周ったカラカウア王の寝室には、アメリカやハワイはもちろん、アジアやヨーロッパで集めた家具が置かれています。
それでも調和が取れているところに、カラカウア王のセンスが垣間見えました。

ベッドに掛かったキルトが綺麗なのは、レプリカだからです。オリジナルは経年劣化してしまい、ほぼ完璧に再現されたものが展示されています。

王の執務室(キングス・ライブラリー)

イオラニ宮殿「キングスライブラリー」

カラカウア王は、この執務室で多くの時間を過ごしたそうです。
世界に強い興味を持っていた王は、ハワイ語はもちろん、英語やフランス語も堪能だったとか。

壁には、交流のあったイギリス首相の肖像画や、世界を周った時の写真が飾られていました。外交で訪日した時の写真も残っています。

それと、執務室でもう1つ有名なのがこちら。

イオラニ宮殿「キングスライブラリー」の電話

当時は大変珍しかった電話です。展示されているのはレプリカですが、ホノルル最古の電話を見ることができます。

スマホを片手にこの電話を見ると、たった140年で人間ってすごいものを発明するんだなぁと感心します。カラカウア王はこういった進化をハワイに取り入れたくて、「世界の新しいもの」に興味を持ち続けたのかもしれません。

\シャワーもありましたよ/

イオラニ宮殿 シャワールーム

当時は、お湯と水が出るシャワーは珍しかったそうです。さらに、宮殿内にはハワイで初となる水洗トイレも設置されました。

黄金の音楽室(ミュージック・ルーム)

イオラニ宮殿「黄金の音楽室」

黄金の間とも呼ばれる音楽室。王室の人達がここで作曲したり演奏したりして楽しんでいたそうです。

黄金よりはクリーム色に近く、カーテン、クッション、カーペットが統一されています。部屋に入ると心が軽くなりました。

そしてハワイで真っ先に思い浮かぶあの曲。

アロハ・オエの楽譜

アロハ・オエ(ALOHA OE)

ハワイの代表曲「アロハ・オエ」を作ったのはリリウオカラニ女王。音楽室の中央にあるソファーには、アロハ・オエの楽譜が飾られています。

のんびりと穏やかな曲調ですが、実は愛する人との切ない別れの歌なのです。
音楽が聴きたくなった人はこちら(YouTube)

幽閉の部屋(インプリズンメント・ルーム)

リリウオカラニ女王が幽閉されていた部屋

リリウオカラニ女王が8か月間幽閉されていた部屋です。

この部屋には大きな窓がありますが、すべて下半分がくもりガラスになっていて、外を眺めることができなくなっています。

外から見ると

リリウオカラニが幽閉された部屋を外から見た風景

2階の一画だけ窓の下半分が白くなっています。
イオラニ宮殿の外観を正面から見る時は、目隠しされた窓にも注目してみてください。

女性の同伴者1人を除いて、訪問者と会うことを許されませんでした。外部との接触によって、また反乱が勃発するのを警戒していたのでしょう。

幽閉されている時に、リリウオカラニ女王が作ったキルト。

リリウオカラニ女王が作製したキルト

自身のドレスやアクセサリーもこのキルトの一部になっています。

キルトの見どころは中央のブロック。
女王が生まれた日、王位を継承した日、幽閉された日が刺繍されています。

華やかさが目立つイオラニ宮殿の中で、この部屋だけは物悲しさが漂っていました。
霊感がある方はこの部屋で何かを感じるのだとか。結構有名な話で、悪いものではなさそうです。

イオラニ宮殿の1階と2階の見学は以上です。ハワイ王朝末期の栄光と崩壊を見守ってきたイオラニ宮殿。現地ではぜひキョロキョロしながらお楽しみください。ここでは紹介しきれないものがたくさんありますよ。

イオラニ宮殿にはもう1か所見どころがあります。続いて地下ギャラリーへ!

イオラニ宮殿内地下ギャラリー

地下ギャラリーは、当時のキッチンや食器類、勲章や宝物、宮殿の修復資料、執事室などを見ることができます。

ですが!
勲章とか宝石とか高く売れそうなものしか写真を撮っていませんでした。なので、適当に読み流してください。

イオラニ宮殿裏側の入口

地下ギャラリーへは、宮殿からいったん外に出て、すぐ横にある階段から入ります。

地下ギャラリーも有料です。開館時間内であれば、地下ギャラリーだけのチケットを購入することもできます。

イオラニ宮殿地下ギャラリー入口

入り口手前にはいかつい警備員がいて、こっそり入ることはできません。

王朝時代の勲章や宝石が展示されていました。

イオラニ宮殿地下ギャラリーの展示物

他にも、当時使われていた食器や家具なども展示されています。
宮殿修復の様子やハワイの歴史を眺めるのも面白いです。

いそぽん

地下ギャラリーにある売店でお土産の購入もできますよ

イオラニ宮殿に行けないなら自宅で見学!

スケジュールの都合でどうしてもツアーに参加することができない・・・
そんな時は、3Dバーチャル・ウォークで楽しんでみてはいかがでしょうか。

実物を見るほどの迫力と感動はありませんが、ツアーでさえ近づけない場所を間近で見ることができますよ。

ツアーに参加する人も予習として見るのも楽しいし、ツアー後に思い出しながら見るのも楽しいですよ。

イオラニ宮殿ツアーの種類と比較

イオラニ宮殿の内部は、ガイド付きのツアーに参加しないと見ることはできません。よく利用される日本語ガイドは3つあります。

イオラニ宮殿日本語ガイドツアー
  1. 日本語ガイドツアー
    催行:イオラニ宮殿
  2. 日本語オーディオツアー
    催行:イオラニ宮殿
  3. オアフ島観光とセットのツアー
    催行:IOG TOUR(民間企業)

すべて地下ギャラリー見学料込み

地下ギャラリーだけならツアーに参加する必要はありません。地下ギャラリーだけのチケットを当日購入すれば中に入れます。

イオラニ宮殿の内部をガイドするには資格が必要です。私が調べた限りでは、日本人向け民間企業のツアーでガイドできるのはIOG TOURだけでした。

上記以外の特殊なツアー(英語)
  • FASHION FIT FOR ROYALTY TOUR
    19世紀の王家ファッションに焦点を当てたツアー。記念品つき。
  • CHAMBERLAIN’S TOUR
    王と女王に仕えたチェンバレン(侍従)目線のツアー。チェンバレンの部屋や王室の逸話を聞ける。記念品つき。
  • HAWAII’S ROYAL CONNECTION TO JAPAN TOUR
    ハワイ王国とアジア、日本との繋がりを学べるツアー。カラカウア王来日の話も。記念品つき。リクエストすれば日本語でのツアーも可能。
  • WHITE GLOVE TOUR
    一般のツアーでは近づけない貴重品を間近で見られるツアー。白い手袋をはめて貴重品に触れることも。
  • ROYAL LEGACY TOUR
    4名までの最高級のプライベートツアー。通常は入れないエリアに入り、貴重な工芸品などを見ることができる。

ツアーの違いや特徴を比較

3つのツアーの特徴、強みや弱み等をまとめました。ツアー比較の参考にご覧ください。
料金は2022年4月2日時点、公式ホームページを参照しています。また、コロナ禍で通常とは異なる運営になっています。

イオラニ宮殿定休日:日曜・月曜・祝祭日

日本語ガイドツアー(ドーセント)

─ Information ─

2022年4月現在、日本語ガイドツアーは中止されています。ご希望の場合はイオラニ宮殿までお問い合わせください

日本語ガイドツアー(ドーセント)
時間月曜~土曜/11:30
入場料18歳以上:30ドル
13~17歳:27ドル
5~12歳:12ドル
4歳以下:無料
購入方法オンラインのみ
チケットの発行は現地
公式サイト(英語)
目安時間60~90分
地下ギャラリーを含む見学時間
対応言語日本語・英語を含む9か国語
上記以外の曜日・時間で催行される場合もあります
英語のツアーは多くの時間帯で開催されます
※コロナの影響で当日チケットの販売は一時中止

10名以上の場合は4週間以上前に電話で予約(808-522-0832)

メリット

  • 質問できる
  • 宮殿に詳しい人とコミュニケーションがとれる
  • 日本人目線で解説を聞ける

デメリット

  • 当日に中止になることがある
  • ドーセントのペースで進行
  • 予約はほぼ必須
  • ドーセントの近くにいないと説明が聞こえない
    ※宮殿内では大きな声を出せないため

日本語ガイドツアーのポイント

ハワイ在住の日本語を話せるガイドが宮殿内を案内してくれます。ガイド(ドーセント)はボランティアです。
日本人の価値観に沿った目線で解説をしてくれます。王朝の歴史を詳しく知りたい方、質問をしたい方におすすめ。
当日中止になった場合は、オーディオツアーに変更されます。

日本語オーディオツアー

オーディオツアー
時間火曜/9:00-16:00
水曜/13:30-14:30
金曜/9:00-16:00
土曜/9:00-16:00
15分間隔でスタート
同一時間帯でツアーに参加するのは15名まで
入場料18歳以上:25ドル
13~17歳:20ドル
5~12歳:10ドル
4歳以下:無料
購入方法オンラインのみ
チケットの発行は現地
公式サイト(英語)
目安時間60~90分
地下ギャラリーを含む見学時間。オーディオの録音時間は60分。
対応言語日本語・英語を含む9か国語
上記以外の曜日・時間で催行される場合もあります
※コロナの影響で当日チケットを中止しているようです

10名以上の場合は4週間以上前に電話で予約(808-522-0832)

メリット

  • 自分のペースで見学できる
  • 予約を取りやすい
  • 解説を聞き取りやすい
  • ガイドツアーより安い

デメリット

  • 質問できない
  • 端末を持っていないといけない
    └写真を撮る時に荷物になる
  • 受付の人は日本語が分からない

オーディオツアーのポイント

ガイドは同行しません。端末を片手に解説を聞きながら見学します。
端末の大きさはスマホくらいでタッチパネル式。1階と2階が平面図で表示され、見学する順番も案内してくれます。該当箇所で詳細ボタンをタッチすると、その部屋の画像とともに解説が流れます。
自分のペースでゆっくり見学したい人におすすめです。

IOG TOUR社 島内観光セットツアー

IOG TOUR社 島内観光セットツアー
ツアー日火・水・木・金・土曜
ホテルピックアップ7:30頃
ホテル帰着16:30~17:00頃
定休日日曜・月曜
ツアー料金12歳以上:124ドル
2~11歳:109ドル
1歳以下:無料
電話番号808-732-0736
目安時間ツアー全体:8~9.5時間
宮殿内見学:60分
※地下ギャラリー含む
イオラニ宮殿ツアーイメージ

IOG TOUR

イオラニ宮殿とオアフ名所めぐりツアー

JTBでツアーの詳細を見るベルトラでツアーの詳細を見る icon

メリット

  • オアフの島内観光もできる
  • ガイドさんと話がしやすい
  • 送迎つきで楽ちん
  • ガイドさんがいい人だった

デメリット

  • 島内観光に興味がないと不向き
  • 費用がかかる
  • 近くにいないと説明が聞こえない
    ※宮殿内では大きな声を出せないため

IOG TOURのポイント

ガイドはイオラニ宮殿のドーセントの資格を持っていて、ハワイ全般の知識が豊富。イオラニ宮殿の前にオアフ島観光をするので、話しやすい状態で宮殿を見学できるのも強みです。
民間の観光ツアーなので、より丁寧できめ細やかな応対で接してくれます。口コミも好評です。

地下ギャラリー見学のみ

地下ギャラリー見学のみ
時間火曜~土曜/9:30-17:00
チケット販売は16:00まで
季節により30分程度のずれあり
入場料13歳以上:5ドル
5~12歳:3ドル
4歳以下:無料
購入方法現地
目安時間30分

宮殿内の見学はできません。

地下ギャラリーでは、勲章や王冠、王室コレクション、執事室、宮殿料理を作っていたキッチンとエレベーター、宮殿修復の資料などを見学できます。

どのツアーを選べばいい?

ドーセント(ガイド)ツアーは、「より歴史を知りたい」「質問できる環境がいい」という人におすすめ。生の声で聞く解説は温かみがあり、より充実した時間を過ごせます。

ガイドツアーに戻る

オーディオツアーは時間をフリーにしておきたい人におすすめ。1番利用者数が多いのはオーディオツアーです。コロナ禍でオンライン予約が必要になりましたが、以前は当日でも参加できました。参加できる時間帯が多く、時間が空いた時に行ける、自分のペースで見学できるのが魅力です。

オーディオツアーに戻る

初めてのハワイならIOG TOURがおすすめ。島内観光ができるのもありますが、アクセスの心配もなく、効率的にイオラニ宮殿を堪能できます。異国の地にいても、すべて人に任せられるのは想像以上に快適な時間を過ごせます。
ちなみに、いそぽん家は5回目のハワイでもこのツアーにしました。

IOG TOURに戻る

ツアーの予約・申し込み方法

IOG TOUR

IOG TOURの予約は簡単。JTBまたはベルトラで予約できます。ツアー内容は同じです。6人以上での参加なら、プライベート・チャーター(貸切)プランがおすすめ。

予約が済んだらバウチャー(予約券)を印刷しておきましょう。

いそぽん

私たちが参加した時はバウチャーの印刷が必要でした。予約後に届くメールまたはマイページでご確認を!

イオラニ宮殿ツアーイメージ

IOG TOUR

イオラニ宮殿とオアフ名所めぐりツアー

JTBでツアーの詳細を見るベルトラでツアーの詳細を見る icon

イオラニ宮殿催行のツアー

イオラニ宮殿が催行するツアーの場合、予約は電話(英語:808-522-0832)かウェブサイトで、参加当日の申し込みは現地のチケットオフィスに直接行きます。
※2022年4月現在オンライン予約のみ

チケットオフィス「ハレコア(イオラニバラックス)」へ

予約したツアーチケットの受け取りや当日に申し込みは、イオラニ宮殿の敷地内にあるハレコア(イオラニバラックス)に行きます。

\ワクワクする建造物♪/

ハレコア(イオラニバラックス)

チケット売り場にしては変わった建物ですよね。ここは、兵舎(バラックス)として使われていた施設です。日本では見ることのない建築物なので、見学しておきましょう。ツアーに参加しなくても入れますよ。トイレもあります。

\想像と違ったハレコアの内側/

ハレコア(イオラニバラックス)の内部

ハレコアの内部。チケット売り場、トイレ、ビデオシアター(英語)などがあります。
ここのトイレの扉は重厚な作りになっていて、イオラニ宮殿の品位を垣間見ることができました。

いそぽん

トイレはハレコアと地下ギャラリーにもありますよ

\イオラニ宮殿の裏側へ/

イオラニ宮殿裏側の入口

チケットを受け取ったら、イオラニ宮殿の裏へ。

階段の左側がツアーの集合場所。「TOUR STARTS HERE」という看板が立っています。予約時間の5分前には集まるようにしてください。
階段の右側は地下ギャラリーへの入り口です。

このあと階段の上にあるベンチでオーディオを受け取り、宮殿内での注意事項を聞き、シューズカバーを装着します。

集合時間まで余裕がある時は

オーディオツアーで待ち時間が長い時は、先に地下ギャラリーを見に行っても構いません。
先に見ておくと質問が湧いてくるかも。

地下ギャラリーの入口には警備員がいるので、チケットオフィスで受け取った参加証のシールを提示してください。

イオラニ宮殿ツアーの証明ステッカー

地下ギャラリー以外に、カラカウア王の妻カピオラニ女王が植えたバニヤンツリー(ベンガル菩提樹)で記念撮影もしておきましょう。

イオラニ宮殿のバニヤンツリー

太く伸びた枝から気根という根が地面に垂れ、そこで栄養を吸収し新しい幹になります。バニヤンツリーはエネルギーがあふれる樹。陽射しよけにもなり、ハワイの随所に見ることができます。

イオラニ宮殿の禁止事項

宮殿保護のためいくつか禁止事項があります。

イオラニ宮殿で禁止されていること
  • 展示品には触らない
  • 展示品に荷物を当てない
    ※荷物は体の前で持つようにします
  • ビデオ撮影・拡大レンズの使用
  • フラッシュ撮影
  • 三脚・一脚・自撮り棒の使用
  • 大きなカバンや荷物の持ち込み
  • 水着・ビーチウェアでの入場
  • 差別的な表現がプリントされた衣類の着用

5歳未満のお子様連れの場合、抱っこ紐を使って大人が体の前で抱っこします。またはイオラニ宮殿の無料ベビーカー(台数制限あり)を使用すること。自分のベビーカーは持ち込めません。

イオラニ宮殿内ではバッグは前に持つ

イオラニ宮殿への行き方

ザ・バス

ワイキキからザ・バスを使うなら2番(10~15分おき)か13番(約15分おき)のバスがおすすめ。運行本数が多い2番がより便利です。
ワイキキのクヒオ通りにあるバス停から乗車すれば、乗り換えなしで行けますよ。

The Bus (ワイキキから)
(ルート番号)・行き先下車する停留所IDと名称
(2)SCHOOL ST – KALIHI TRANSIT CENTER(#46)S Hotel St+Alakea St
(13)LILIHA – Puunui
専用アプリ「Da Bus」をダウンロードしておくと便利!
The Bus (ワイキキへ)
(ルート番号)・行き先乗車する最寄りの停留所IDと名称
(2)WAIKIKI BEACH & HOTELS
(#131)S King St+Punchbowl
または
(#130)S Hotel St + Richards St
(13)WAIKIKI-UH MANOA

ワイキキに戻る時はバス停の位置が異なります。せっかくなので、カメハメハ大王像を見てから近くのバス停を利用されてはいかがでしょう。

カメハメハ大王像近くのバス停「S King St + Punchbowl St」でワイキキに戻るなら、2、13、19、20、42番を利用できます。

トロリー

JTB オリオリトロリー
ルート下車
ダウンタウンルート
約30分に1本
・ハワイ州庁舎
・カメハメハ大王像
2022年5月6日まで運休(延長あり)

レンタカー

イオラニ宮殿の正面からは入場できないため、横を走るリケリケ・ストリート側から敷地に入ります。

敷地内の駐車場には、一般客が駐車できないスペースがあるので、誤って停めてしまわないように注意が必要です。最悪の場合はレッカーされます。
PUBLIC PARKINGの看板とパーキングメーターが設置されているのを確認してください。

駐車場は前払いで、時間を超過するとレッカーの対象になります。敷地内の駐車料金は安いので、最低2時間分は投入しておきましょう。紙幣は使えずコインのみです。クォーター(25セント)限定らしいので用意してからお出かけください。
1ドル/1時間 ※4時間までの制限あり

イオラニ宮殿とカメハメハ大王像はセットで

せっかくイオラニ宮殿まで来たなら、カメハメハ大王像にもご挨拶を。道路1本挟んだ向かい側にあります。

 

イオラニ宮殿の正面側から大通り(サウス・キング・ストリート)に向かって出ると、すぐ目の前にカメハメハ大王像が見えます。

カメハメハ大王像

ここの道路は横断歩道以外で道を渡ると反則金をとられます。イオラニ宮殿からカメハメハ大王像を正面に見て、すぐ右側にある横断歩道を渡りましょう。信号はないですが少し待てば渡れます。
左側にはしばらく横断歩道はありません。

カメハメハ大王像の後ろにあるのは、「アリイオラニ・ハレ」という建物。カメハメハ5世の時代に宮殿として着工されたものの、完成前に他界。カラカウア王がイオラニ宮殿を建てたので、1度も宮殿としては使われませんでした。

アリイオラニ・ハレの2階は最高裁判所になっています。1階はハワイの法律・裁判の歴史を見られる司法歴史センターです。1階は簡単なセキュリティーチェックとボディチェックを受ければ、無料で見学することができます。

いそぽん

アリイオラニ・ハレは、ドラマの「ハワイ ファイブ・オー」の聖地!

まとめ

ビーチやショッピングが楽しいのはもちろんですが、そんな時間の中にハワイの歴史に触れるとさらに楽しくなります。その一つがイオラニ宮殿です。

過去に思いを馳せるのが楽しくない人だとちょっとつまらなく感じるかもしれませんが、目にする光景はオアフ島の中では異空間のようでした。
カラカウア王朝の繁栄と衰退をぜひ目の当たりにしてみてくださいね!

宮殿の外は無料で自由に見学できます。宮殿内はツアーに参加しないと見学できません。

島内観光とセットのツアー

イオラニ宮殿ツアーイメージ

IOG TOUR

イオラニ宮殿とオアフ名所めぐりツアー

JTBでツアーの詳細を見るベルトラでツアーの詳細を見る icon

日本語ガイドツアー、オーディオツアー

いそぽん

オアフ島の異質な空間をお楽しみください!

いそぽん(@isopon11)でした。
マハロ♪

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次